□ 受注や売上見通しの根拠が曖昧
□ 活動報告、進捗報告が結果中心となっている
□ 営業活動プロセスが見えない
□ 営業活動の指標化ができていない
□ 営業データはいくつか記録できているが、その集計、分析ができていない
□ 営業データは受注伝票、契約書等の内容の記録程度のものしかない
□ 営業活動の標準化ができていない(各担当者によってバラつきがありそう)
□ どのようなデータを営業データとして収集するべきか分からない
□ 設定した営業データ、活動指標の収集方法が煩雑、もしくは分からない
□ 定期的な営業活動の振り返りができていない
本サービスは、上記お困りごとを解決し、データによる客観的なマネジメントの仕組みをつくるためのものです。営業活動のデジタル化、客観的分析はマネジメントレベルを向上させ、継続的な組織力強化を促します。
1)対象業種
主に次のBtoCビジネス(住宅販売、リフォーム業、カーディーラー、他)
※一部BtoBビジネスも対応可
2)集計・分析するデータ例
①受注実績(個々の受注金額、受注件数)
②案件ごとの初回接触日、見積提出日、受注日等の日付データ
③受注先の分類データ(新規、リピーター、取引回数、取引年数等)
※事前のお打合せにて上記データの有無、他データの有無を確認し、集計・分析の可否の
判断をさせていただきます。
3)ご報告内容
①全体と個々の担当者の生産性(営業活動の量と質を軸にして提示)
②全体と個々の担当者の生産性向上の課題
4)費用
1回10人まで10万円(税別)~
※集計データの量、項目数等についてはご相談ください